CAR-Tが自己免疫疾患にも、という流れについて
血液内科でCAR-T療法に関わっています。
もともと血液がんの治療として広がってきたCAR-Tが、ループスなどの自己免疫疾患にも応用され始めているのは、現場から見ても大きな変化です。
暴走したB細胞を一度リセットする、という発想が他の領域にも効くかもしれない。既製型でコストと待ち時間が下がれば、届く人はもっと増えるはずです。期待しつつ、長期データは冷静に見ていきたいところです。
現場の視点、ありがたいです。がん治療から自己免疫へ、という横展開がこれだけ早いとは思っていませんでした。