治験の「開始許可」と「承認」、混同していました
遺伝子治療のニュースを追いはじめて半年ほどになります。
最初のころ、FDAが「クリアした」と書いてある記事を読んで、もう使える薬になったのだと思い込んでいました。よく読むと治験を始めてよいという段階で、そこから第1相、第2相と続いていく。承認まではまだ何年もある話でした。
家族に説明するときに、この違いをうまく言えなくて困ったことがあります。「まだ人に投与する試験を始める許可が出ただけ」と言うと、期待させすぎずに済むのかなと今は思っています。
同じように途中で気づいた方、どう説明していますか。