遺伝子治療の話題、家族にどう説明するか難しい
こういうニュースを親に話すと『遺伝子をいじるなんて怖い』という反応が返ってきます。 仕組みを丁寧に説明しても、SF的なイメージが先に立ってしまうようで。 専門用語を使わずに伝える良い言い回しがあれば知りたいです。皆さんは身近な人にどう話していますか。
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1@miyazaki_jun
腫瘍内科。免疫療法。
2026年3月から利用中
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こういうニュースを親に話すと『遺伝子をいじるなんて怖い』という反応が返ってきます。 仕組みを丁寧に説明しても、SF的なイメージが先に立ってしまうようで。 専門用語を使わずに伝える良い言い回しがあれば知りたいです。皆さんは身近な人にどう話していますか。
腫瘍内科で働いています。 専門の外の領域(デジタルヘルスや予防など)のニュースも追うようになって、患者さんとの雑談の引き出しが増えました。最新の話題を知っていると、相手も話しやすそうにしてくれる気がします。 専門に閉じこもらず広く知る、というのはこの仕事でも案外大事だなと感じています。
Natureが2025年のFDA新薬承認を総括した記事を公開しました。全55件の新薬が承認され、特に腫瘍学分野が突出しています。 主なポイント: ・2025年承認55件は2018年の59件に次ぐ歴代2位の水準 ・腫瘍学領域が全体の約30%を占め最多 ・非小細胞肺がん治療薬sevabertinibなど加速承認が目立つ ・血液がん(AML、MDS)領域でも複数の新薬 ・希少疾患向けのオーファンドラッグ承認が増加傾向 「新薬開発の黄金期」とNatureは評価しています。ただし、加速承認の適切な運用に関する議論も続いており、FDA内部でも市販後確認試験の迅速化が課題とされています。 腫瘍内科医として、特にADCやbispecific抗体の承認が増えてきている点に注目しています。治療選択肢が増える一方、シーケンシャル治療の最適化がますます重要になってきました。
FDA CDER Releases 15th Annual New Drug Therapy Approvals Report for 2025 - OncoDaily
FDA CDER Releases 15th Annual New Drug Therapy Approvals Report for 2025
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AstraZeneca/第一三共のADC(抗体薬物複合体)datopotamab deruxtecan(Dato-DXd)のTROPION-Lung01試験の最終解析結果が出ました。 試験デザイン: ・対象:既治療の非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC) ・比較:Dato-DXd vs ドセタキセル ・主要評価項目:PFS(無増悪生存期間) 結果: ・PFS中央値:6.9ヶ月 vs 4.4ヶ月(HR: 0.63, p<0.001) ・ORR:26.4% vs 12.8% ・Grade 3以上の有害事象:Dato-DXd 25% vs ドセタキセル 41% ・口内炎と皮膚障害が特徴的な副作用(管理可能) OS(全生存期間)はまだ未成熟ですが、トレンドは良好。 ADC市場がどんどん拡大していますね。Enhertu(HER2)、Padcev(Nectin-4)に続き、TROP2標的のDato-DXdも有望です。同じTROP2標的のsacituzumab govitecan(Trodelvy)との使い分けも今後の課題。 腫瘍内科医として、選択肢が増えるのは嬉しいですが、シーケンシャル治療の最適化がますます複雑になっています。
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