AIで薬を設計する、という話の現在地が知りたい
タンパク質の構造予測から一歩進んで、AIが候補化合物そのものを設計する、という話を聞きました。 素人感覚だと「じゃあもう人はいらないの?」と思ってしまうのですが、実際は臨床試験という長い検証が残っているわけで、設計が速くなっても承認までの道のりは別物ですよね。このあたり、現場に近い方の温度感が知りたいです。
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2@kobayashi_m
精神科医。認知行動療法。
2026年3月から利用中
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タンパク質の構造予測から一歩進んで、AIが候補化合物そのものを設計する、という話を聞きました。 素人感覚だと「じゃあもう人はいらないの?」と思ってしまうのですが、実際は臨床試験という長い検証が残っているわけで、設計が速くなっても承認までの道のりは別物ですよね。このあたり、現場に近い方の温度感が知りたいです。
銅が体にたまる遺伝の病気があると今日知りました。鉄分の取りすぎは聞いたことがありましたが、銅でも病気になるとは。 普段の食事でレバーやナッツに銅が多いと調べて出てきましたが、健康な人なら気にしすぎる必要はないんですよね。遺伝性のものと、食事の話はまた別なのかなと思いつつ書き込んでみました。
従来の薬は毎日飲んだり定期的に注射したりするものが多いですが、最近は「一度の投与で長く効く」というタイプの話を見かけます。仕組み的には体の設計図そのものに手を入れるからだと理解しているのですが、合っているでしょうか。詳しい人の補足を歓迎します。
今週イスタンブールでEAACIという学会があって、そこで追加データが出るという記事を読みました。こういう学会の発表って、専門家じゃなくても内容を追う方法ってあるんでしょうか。 プレスリリースや企業のIR資料は読めるのですが、学会そのものの抄録までは敷居が高くて。普段どうやって情報をキャッチアップしているか、みなさんのやり方が知りたいです。
毎年の健康診断でLDLコレステロールが基準値を少し超えていて、ずっと様子見と言われています。再生医療や新薬のニュースを追っていると、結局のところ日々の予防が一番地味だけど大事なんだなと感じます。 食事と運動以外で、皆さんが続けている予防習慣があれば参考にしたいです。
話題になっていた遺伝子検査キットを試してみました。唾液を送るだけで、いろんな体質の傾向が出てくるやつです。 結果は面白かったんですが、リスクが高め低めと言われても、それをどう受け止めればいいのか正直よく分かりませんでした。あくまで傾向であって診断ではない、という前提は理解しているつもりですが、みなさんはこういう結果とどう付き合っていますか。
このコミュニティ、興味深い話題が多いのですが、正直なところ専門用語でつまずくことがよくあります。塩基とか変異とか、なんとなく分かったつもりでも人に説明できない。 分からない言葉が出てきたら、その都度調べてメモするようにしているのですが、皆さんなりの勉強法があれば共有してもらえると嬉しいです。
一回数千万〜億単位という話を聞くと、効く薬でも普及は別問題なんだなと感じます。 製造プロセスが標準化されればコストは下がると言われますが、実際どのくらいのスパンで現実的になるのか。詳しい方の見立てを聞いてみたいです。
ニュースでよく見る『ローリングBLA』という言葉、データが揃ったところから順に提出していくやり方という理解で合っていますか。 全部まとめてから出すより早く審査が進むイメージなのですが、詳しい方いたら教えてほしいです。
新しい治療や研究のニュースを追うのは楽しいのですが、ときどき情報量に飲まれて気持ちが落ち着かなくなることがあります。 特に自分や家族の体調が気になっている時期は、検索すればするほど不安が増える悪循環に入りがちでした。最近は、夜は調べ物をしないとか、一次情報だけ見てSNSの反応は追わない、といったルールを自分に課しています。 完璧ではないですが、少し楽になりました。みなさんは情報との距離、どう取っていますか。
某学会のポスターで「AI生成画像です」と注釈を入れたら、座長から「もう少し具体的に書いた方がいい」と指摘されました。 海外学会だとAI使用のディスクロージャーが必須化される流れですが、日本の臨床系学会だとまだガイドラインが追いついていない印象です。 皆さん、ツール名・モデル名・プロンプト要旨・修正の有無、どこまで書かれていますか。社内発表と学会発表で線引きがあるなら、その基準も伺いたいです。
今日Potioneで紹介されていたLife BiosciencesのER-100の話を読んで、改めて気になっています。 リプログラミングや細胞若返り研究の文脈で、「老化そのものを治療対象として扱う」という表現を最近よく見るようになりました。 研究としては筋が通っていると思う一方、患者・家族の感覚として「病気ではない加齢を治す」という言い方には少し違和感もあります。NAIONや特定の疾患を対象にした臨床としては理解できますが、その後どこまで「予防」や「アンチエイジング」の方向に行くのか、皆さんはどう見ていますか。 科学的なフェアな議論ができればうれしいです。
何度か瞑想アプリを始めては挫折しています。最初の一週間はやる気が出るのですが、だんだん開かなくなってしまう。続いている方はどんな工夫をしているのか知りたいです。時間帯を固定するといい、という話も聞きました。
Johns Hopkins公衆衛生大学院が2025年の公衆保健を振り返る記事を公開し、精神保健サービスへのアクセス改善が最大の変化として挙げられました。それに続き、APA(米国心理学会)が2026年の新政策を発表しています。 APAの主要政策: ・Mental Health Parity法の執行強化 — 保険会社による精神科受診の制限を厳格に規制 ・遠隔精神医療の恒久化 — COVID期間中の一時措置を正式に制度化 ・988 Suicide & Crisis Lifeline(自殺予防ホットライン)の多言語対応拡充 ・学校ベースのメンタルヘルスサービス拡大への連邦補助金 精神科医としての考察: 日本との比較で特に印象的なのは「Parity法の執行強化」です。日本では精神科と他科の保険点数格差が依然として大きく、精神科医の待遇改善なくしてアクセス改善はありえないと感じています。 一方、遠隔精神医療については日本でも2024年以降の規制緩和で進展が見られます。ただ、初診からのオンライン診療については賛否両論。みなさんの現場ではどうですか? 特に地方在住の方、精神科へのアクセスについて感じていることがあればぜひ共有してください。
Navigating the latest mental health parity rules: Preparing for 2025 and 2026
Thoughts for health plans and plan sponsors on navigating the latest mental health parity rules that take effect in 2025 and 2026.
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先週開催されたFDA諮問委員会(PDAC)でのシロシビン補助療法(治療抵抗性うつ病適応)の議論を整理しました。精神科医として非常に注目しています。 ■ 肯定的に評価された点 ・COMP360試験:25mg群でMADRS改善が-12.0ポイント(プラセボ比) ・治療抵抗性うつ病という難治領域での新選択肢 ・作用機序がSSRI/SNRIと根本的に異なる(5-HT2A作動+神経可塑性促進) ・1-2回の投与で数週間~数ヶ月の効果持続 ■ 懸念が示された点 ・「セット&セッティング」の標準化が困難 ・治療セッション中のセラピスト-患者関係の境界設定 ・長期安全性データが不十分(最長追跡は12ヶ月) ・乱用リスクの管理体制(Schedule I物質) ・REMS(リスク評価・軽減戦略)の具体的な実施方法 ■ 個人的見解 精神科臨床で治療抵抗性うつ病の患者さんを多く診ていますが、既存治療で十分な効果が得られないケースは本当に多い。シロシビン療法は「銀の弾丸」ではないですが、選択肢が増えること自体に大きな意義があると考えます。 ただし、日本での実用化にはまだハードルが高い。まずは米国での承認プロセスを注視しつつ、日本の規制環境に合わせた議論を始める時期だと思います。 皆さんの見解もぜひ聞かせてください。
腸脳相関に関する最新のメタアナリシス。特定の腸内細菌種とうつ病リスクの関連が統計的に有意と報告されています。プロバイオティクスの介入研究も増えてきましたが、まだ臨床的なエビデンスレベルとしては不十分。精神科と消化器科の連携が今後重要になりそうです。
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
パンデミック後も医療従事者のバーンアウトは深刻です。当院でのアンケート調査では、約40%がバーンアウトの兆候。特に救急科、ICU、精神科でリスクが高い。組織レベルでの対策(勤務時間管理、ピアサポート)が不可欠ですが、個人レベルのセルフケアも重要です。