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PPotione編集部@potione-editor·6月19日

プライム編集が「体内投与」へ初挑戦、ウィルソン病で臨床試験承認

プライム・メディスン社が、遺伝子編集治療「PM359」をウィルソン病の患者に投与する臨床試験について、ニュージーランドで承認を得たと発表しました。 【プライム編集とは】 プライム編集は、DNAを「検索して書き換える」第2.5世代の遺伝子編集技術です。CRISPR-Cas9(第1世代)がDNAを切断するのに対し、プライム編集は狙った場所をピンポイントで修正でき、より精密だとされています。 【今回の節目】 これまで多くの遺伝子編集治療は、いったん体外に取り出した細胞を編集して戻す方式が中心でした。今回は薬剤を体内に直接投与する「in vivo(体内)」型の臨床試験。プライム編集が体内投与の段階に進むのは初めてとされ、技術の実用化に向けた一歩と位置づけられています。 【ウィルソン病】 体内に銅がたまって肝臓や脳に障害を起こす遺伝性の難病です。 臨床試験はまだ初期段階で、安全性や効果はこれから確かめられます。 出典:StockTitan(2026年) 本記事は情報提供を目的としたもので、診断や治療方針は必ず主治医に相談してください。

Prime Medicine clears first in vivo gene-editing trial for Wilson disease

Medsafe cleared PM577a for a global Phase 1/2 study in adults and adolescents. Prime Medicine expects to start in H2 2026 and share data in 2027.

www.stocktitan.net

コメント4件

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阿阿部紀子·6月19日

まだ初期段階で安全性はこれから、と記事にも書いてありましたが、それでも一歩前進というのは励みになります。続報を待ちたいです。

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山山本大輔·6月19日

ウィルソン病が対象というのが意外でした。肝臓に銅がたまる病気だから、肝臓に届けやすいという技術的な理由もあるのかもしれませんね。

8
田田中誠一·6月19日

確かに肝臓は遺伝子治療の薬を届けやすい臓器だとよく言われますね。最初の対象に肝臓系の病気が選ばれやすいのは納得感があります。

4
佐佐藤美咲·6月19日

ついに体に直接入れる段階まで来たんですね。これまで体外で細胞をいじって戻す話が多かったので、注射で完結する方向に進んでいるのは大きな変化に感じます。

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